生活習慣でガンは作られているのかも、人は自然から遠ざかるほど病身に近づく

ガンは自分で作っているのかもしれない

日本人の死亡理由1位は、ガンです。
年間40万人近くの人が亡くなっています。

昔は、ガンと言うと死を意味していました。
あと3ヶ月、1年などタイムリミットは人それぞれ違いますが、いずれ死を迎えることは変わりませんでした。

ですが、近年では「ガン=死」ではなくなってきています。
これまでになかった治療法が見つかったわけではありません。
ガンの治療法は次々と新技術や新薬は開発されているようですが、今でも手術、化学療法、放射線療法の三大治療が主流です。
ただ、人々のガンの捉え方が変わってきていると言えます。

そもそもガンとは一体何なのでしょうか。

ガンは、一部の例外を除いて菌やウィルスになどの外敵によって引き起こされる病気ではありません。
ガン細胞は、誰でも体内に持っています。
これが活性化すると臓器に腫ものができます。
腫れものができること自体は珍しいわけではありません。
良性(ポリープ)であれば問題はありませんが、有害性の高いものもできてしまいます。
これがガン(悪性腫瘍)になります。
ガン細胞が活性化し悪性の腫瘍が作らなければガンにはならないと言えます。

では、どうしてガンができてしまうのでしょうか。

その原因は、全てが分かっていませんし遺伝的な要因もあるでしょうが、一つとして生活習慣が考えられます。
代表的なので言えばタバコがあります。
タバコは様々なガンのリスクを高めるとされていますので、吸わない方が良いかと思います。
その他には、栄養不足、睡眠不足、運動不足、ストレスを溜め込むなども考えられます。

また、食品添加物や農薬なども関係しているかもしれません。
ガンは自分の不摂生が作り出すものでもあり、今まで自分をイジメてきた結果とも言えるかもしれません。
生活習慣を改善していくことがガンの予防になると考えられます。

私たちの体内ではガン細胞は誰でも毎日できていますが、免疫細胞が退治してくれています。
つまり、仮にガンになってしまっても自分の力で治していくこともできると言えます。

子宮頸ガンは、ウィルスに感染するとなるとされていますが、感染した後に発症するかどうかは個々の身体次第になります。

ガンの根本を捉えてみると、手術や抗がん剤、放射線が本当に必要なのかどうか、疑問に思えてこないでしょうか。
ガン細胞を切り取ったり、薬で痛めつけたり、放射線で焼き殺したりしても、ガンを作っている原因が自分の生活習慣にもしあるとしたら、その習慣を変えない限りまたガンは発生し続けるのではないでしょうか。

手術や抗がん剤、放射線治療も他の薬と同じで病気を根治してくれるものではありません。
普通は、そんなはずはないと思うかもしれません。
ですが、現に三大治療を選ばずに地道に生活習慣を改めた結果、ガンが小さくなった、消えたと言う報告は実際にあるようです。

人間は多細胞生物です。
これまでガン細胞は患者が亡くなるまで無限に増殖すると考えられてきました。
しかし、ガン細胞は無限に増殖するわけでもなく条件によっては正常細胞に戻ることが分かっているそうです。
ガンは不治の病ではなく、治すことができると言えます。

ガンの予防には、食生活を改めて適度に運動を取り入れた、よく笑うようにした、前向きな気持ちを心掛けたなどすることが良いでしょう。
免疫機能に良い作用を及ぼしガンを予防してくれるのではないでしょうか。
日々の過ごし方が、これからの将来を決めているのです。

ガン検査をすると被曝してガンのリスクが高くなるかも

メディカル

ガンは早期発見をして適切な治療を行うことでガンの死亡を減少させることを目的に様々なところでガン検診を行っています。
会社の健康診断にガン検診が含まれていたり、地域イベントの一環としてガン検診をしていたりするところもあるのではないでしょうか。
せっかく検診があるのなら受けておこうかな、と多くの人は考えるのではないでしょうか。
実際に検診でガンが見つかり、初期段階で対応ができて元気に生活を送っている人もいます。

しかし、検査を何回も受けに行くのは、おススメできません。
日本人は、世界でも稀に見る検査好きであり、全世界にあるCTスキャンの50%が日本にあると言われています。
CTスキャンをはじめ、MRIなど検査機械は、外からは見えない身体の状態を映し出してくれるもので病気の早期発見に役立ちます。

ですが、気軽に何回も受けに行っていいものではありません。
なぜなら検査の度に放射線が使用されているからです。

放射線には、発ガンのリスクがあります。
MRIは電磁波ですが、安全性は確立されていません。
とは、言っても1回の検査で使う放射線はごく微量だし、そもそも放射線は自然界にあるものだから大丈夫と考える人もいるかと思います。

この答えは、まだ誰にも分かりません。
もしかしたら20年後、30年後などにガンになる人が爆発的に増え、それがCTやMRI全盛期にたくさん検査を受けた人たちになるかもしれませんし、そんな影響なんて何もないかもしれません。
その結果は、まだ分からないと言えます。

本来は病気を見つけるはずの検査機械によってガンのリスクが高まるとは何とも皮肉な話ではないでしょうか。

乳ガン検査の為のマンモグラフィーも例外ではありません。
マンモグラフィーの放射線照射量は、日本乳癌学会では「放射線の被爆量は自然界の放射線レベルと同じくらいの低さなので心配ありません」としています。
胸部レントゲンは胸全体に当てるのに対して、マンモグラフィーは乳房に集中して当てることになります。
なので両乳房の被爆は、胸部レントゲンの1000倍も高くなると言う見識もあります。

アメリカに本部があるNGO団体ガン予防連合は「利益の為の技術であり、信頼できないばかりかガンの危険性を高める」と断言をしています。

乳ガンは、外から触って分かる数少ないガンです。
普段から自分で確認していれば、早期発見、根治も可能です。
マンモグラフィーでたっぷりの放射線を浴びせる必要はありません。

これは他のガンでも同じです。
体内で起こっている異変を発見できるのは、CTやMRIだけでなく、血液検査だけでかなりのことが分かります。
いきなりCTやMRIを受けるのではなく、まずは身体に負担や害のない検査を受けましょう。

そして、どうしても輪切り写真を見る必要がある時だけ、検査を受けるようにすると良いかと思います。
何故か検査と言うと「そういうもの」と何でも受け入れてしまう人がとても多いですが、何が大切なのか、自分がどうしたいのかを踏まえて検査を考えることが大事です。

特効薬ができたとしてもガンはなくならない

錠剤シート

ガンの特効薬ができたらノーベル賞ものだと言われています。

日本のみならず世界中で多くの人がガンに罹っているので、全人類の夢と言ってもいいのかもしれません。

しかし、ガンは生活習慣からなる病気でもあるので罹るのも自分次第であり、治すのも自分次第です。
外敵を駆除すれば治るというわけでもないので、特効薬と言う考え方自体おかしいのでは?と思います。

病気は、身体からの声でありアラームです。
頭痛や風邪が初期のアラームだとすれば、ガンは最後通牒と言えるかもしれません。

仮にガンの特効薬ができたとしても、ガンはなくならないのではないでしょうか。
血圧を下げる薬があっても高血圧がなくならないのと同じです。

ガンを作っている要因は、低酸素と低体温と言われています。
働き過ぎや心の悩みなどによるストレスからくる低酸素、運動不足や血液循環が悪くなることによる低体温がガンを作っていると言えます。
これらは、決して薬では治りません。
それどころか薬は概して免疫機能を低下させる働きがあります。
薬に頼れば頼るほど免疫機能は弱くなりさらに大きな病気を招いてしまうこともあり得ます。
薬しか選択肢がないのであれば、薬を飲むしかないでしょう。

ですが、ガンを発生させた生活習慣を改善させない限り、いくら特効薬ができたとしてもガンは繰り返し発症し続けるのではないでしょうか。

かのゲーテは「人は自然から遠ざかるほど病身に近づく」と言っています。

ガンを克服する為に大切なことは、生活習慣を見直して、免疫機能を働かせ身体が持っている自然治癒力を発揮させることができる身体を作ることではないでしょうか。

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