正しい治療とは一体何なのか?病気の大半は生活習慣で作られる

治療法は自分が納得できる方法を選ぼう

もしガンが発覚した時、ほとんどの人が自分の身体を医師や病院に丸投げをしようとするのではないでしょうか。
「どうにかしてください」「助けてください」とすがって期待と祈りを込めて指示を待つことでしょう。

ガンが発覚すると、まずこれからどうするかを決めるカンファレンスがあります。
医師、家族などと一緒にスケジュールと対策を立てていきます。

そして、体調や心の状態、家族の希望などを照らし合わせて最善と思える治療法を選びます。
ここで最善の治療法を選ぶには、患者さんが担当のお医者さんときちんと向き合う必要があります。
「もっと詳しく治療方針を聞かせて欲しい」「他のお医者さんの意見も聞きたい」と言うのは失礼かと思う人が多いのかもしれませんが、そんなことはありません。
自分の身体のことなので遠慮などしている場合ではありません。
医師は、あくまで提案をすることしかできませんので、思っていることをどんどん聞くことが大切です。
最終的に選んで決断をするのは、あくまであなた自身になります。

恥ずかしくても怖くても、きちんと自分の身体と向き合い、説明を受けて必要だと思ったら質問をしましょう。
よりよい選択をするには知識も必要になってきますが、自分が納得できる治療法を選ぶことが大切かと思います。

ピロリ菌がいても胃ガンになるわけではない

白衣を着ている男性困る

胃ガンの原因と言えば、ピロリ菌です。
ある程度の年齢になるとピロリ菌検査をして、発見されたら駆除をするのが今や当たり前になっていることでしょう。

ピロリ菌は胃ガンを引き起こしますが、ピロリ菌が発見されても直ぐにガンになるわけでもありませんし、必ずガンになるわけでもありません。

ピロリ菌がいる=必ずガンになる、わけではありません。

おそらく、大半の人がピロリ菌を持っているのではないでしょうか。
もしろ、いるのが当たり前ではないでしょうか。

となるとここで一つの疑問が出てきます。

ピロリ菌の駆除は本当に必要なのか、と言うことです。

駆除するには、非常に強い抗生剤とその薬から胃を守る為の胃薬を1週間のみ続ける必要があります。
4週間後、まだ駆除ができていなければ追加して薬を飲むことになります。
ここまでしても、この先ピロリ菌に感染しない保証はどこにもありません。
結局は、その後も検査を繰り返して菌が発見される度に駆除することになります。
つまり、一生続けることになるのです。

そんな中、中学生を対象にピロリ菌の検査を行う自治体も出てきました。
胃ガンのリスクを若いうちに減らしておく為と言えば聞こえはいいでしょうが、若くて健康な身体が早くも薬によって毒されていくわけです。
これは生涯、検査を受け続けさせる為に行っているのではないでしょうか。

大人になって胃炎がありピロリ菌が発見された場合は、胃潰瘍、胃ガンに進行しないようにピロリ菌を駆除する選択肢もあります。

ですが、この場合でもガンリスクのある生活習慣を改めることをしないと薬で身体を痛めつけるだけになってしまいます。
さらに、胃の先には腸があり善玉菌がたくさん棲んでいます。
善玉菌は免疫機能に大きく関わっているとされています。
ところが、薬は悪い菌も良い菌も判別することなく、殺してしまいます。

ピロリ菌を殺す為に腸内にいる善玉菌まで殺してしまうのです。
これによって胃ガンリスクを抑える為の薬が免疫機能を弱らせて、むしろガンや他の病気のリスクを高めてしまうことになるのです。

これでは一体何の為の薬なのでしょうか。

ピロリ菌がいるからと言っても必ず胃ガンになるわけではありません。
まずは、その前段階の胃炎、胃潰瘍を作らないような生活をすることが大切ではないでしょうか。

遺伝子検査をしても意味がないかも、生活習慣を改めよう

メディカル

近年では、遺伝子検査で様々な病気のリスクを調べることができるようになっています。
ガンになる確率まで調べることができるようです。

遺伝子を調べれば自分がどれくらいの確率で病気になり、どこのガンになるかが分かると言われたら、調べたくなるのではないでしょうか。

もし検査の結果で高い確率が出るようならそのリスクを抱えている臓器を取り替えたいと思ってしまうかもしれません。
しかし、人間は機械ではありません。
臓器が故障をするのは、その臓器だけではなくて身体全体に何かしらの問題があるとも言えます。
病気になるかどうかは、特定の臓器に限った話ではありません。

自分の身体を作っているのは日々の生活習慣です。
まずは、このことをしっかりと認識をしておく必要があります。
病気を要望するには、生活習慣を見直すことが第一です。

そして、身体そのものを見る必要があります。
ガンを含めた多くの病気は、臓器ではなく私たちの生活習慣に潜んでいるのです。
なので仮に新しい臓器でスタートをしても以前と同じ生活習慣をしていれば、リスクは高いままでほぼ変わらないのではないでしょうか。

生活を改めることができるのであれば、身体は健康に向かっていきます。
病気を防ぐには、臓器を交換するのではなく生活習慣を見つめ直し改めることなのです。
遺伝子検査をしてもあまり意味がないと言えます。

もちろん、遺伝的に特定の病気になりやすい遺伝子を持っているというのもあるでしょうが、生活習慣を改めることで病気のリスクを減らすことは可能です。

先天的な病気の場合でなければ、生活習慣を改めることが最も重要なことであり、最優先事項なのです。

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