トレーニング・フィットネス

パーソナルトレーナーに資格は必須ではない|NCCAに認定されていると国際的に信頼度が高い

パーソナルトレーナーとは?

パーソナルトレーナーとは、個人の目標やニーズに合わせて、運動プログラムを作成し栄養などの指導を行う専門家になります。
パーソナルトレーナーは、ジムやスポーツクラブなどの施設で働く場合もありますが、自宅やオフィスなどのクライアント(お客様)の希望する場所でサービスを提供する場合もあります。

パーソナルトレーナーのメリットは、以下のようなものがあります。

・クライアントの体力や体型、健康状態などに応じて、最適な運動プログラムを作成してくれる。
・運動中のフォームや呼吸法などを正しく指導してくれる。
・一人ではないのでモチベーションを高めてくれる。
・運動だけでなく、食事や生活習慣などのアドバイスもしてくれる。
・運動効果や進捗状況を定期的に評価してくれる。

パーソナルトレーナーになるには、一般的には以下のような条件が必要とされています。

・運動や栄養などの基礎知識を持っている。
・コミュニケーション能力や人間関係能力が高い。
・クライアントの目標やニーズに寄り添える。
・誠実で信頼できる。
・パーソナルトレーナーの資格を取得する。

パーソナルトレーナーを目指す人はまず資格取得を考えるかもしれません。
日本ではパーソナルトレーナーは国家資格ではなく、民間団体が認定する資格で多数あります。
パーソナルトレーナーの資格は、クライアントや雇用者からの信頼度や知名度を高める効果がありますが、必ずしも必須ではありません。
実際には、資格よりも経験や実績、口コミなどが重要な要素となります。

ちなみにパーソナルトレーナーの平均年収は、約400万円と言われているようです。
しかし、これはあくまで目安であり個人差が大きいです。
パーソナルトレーナーとして成功するには、当たり前ですがお客様の満足度を高めることが最も重要です。

パーソナルトレーナーの資格は必須ではない

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パーソナルトレーナーの資格とは、一般的には、スポーツや健康に関する専門的な知識や技術を持ち、個人やグループに対して運動指導や栄養指導などを行うことができる人材を認定するものになります。
パーソナルトレーナーの資格は、法律で定められたものではありません。
つまり、資格を持っていなくてもパーソナルトレーナーとして活動することは可能です。
しかし、資格を持っていると、以下のようなメリットはあります。

・信頼性が高まる
・知識や技術が向上する
・キャリアアップがしやすくなる
・収入が増える可能性がある

資格がなくても活動をすることができますが、資格を持っていないと顧客獲得が難しくなるかもしれません。
パーソナルトレーナーの資格を取得するには、各団体が定めるカリキュラムや試験に合格する必要があります。
また、資格を維持する為に定期的に更新講習や継続教育を受ける必要もあります。

パーソナルトレーナーの資格は、様々な団体や学校が発行していて、取得するには一般的に以下のようなプロセスが必要です。

・資格取得に必要な条件を満たす(年齢、学歴、経験など)
・資格取得に必要な費用を支払う(受講料、教材費、試験料など)
・資格取得に必要なカリキュラムを修了する(講義、実技、実習など)
・資格取得に必要な試験に合格する(筆記試験、実技試験など)
・資格証書を受け取る

クライアントの立場で考えたらある一定の知識を証明する資格を持っていたほうが信頼は得やすいかと思います。
ですが、あくまで民間団体が認定する資格であり必須でもありません。
業務独占権があるわけでもありません。
資格よりも重要なのは、実務経験です。
資格はもちろんあったほうが良いですが、なくても問題があるわけでもありません。
実務経験がしっかりとあれば、資格をあえて取得する必要はないとも思います。
実際に資格ビジネスになっているものもあるので、取得する場合は見極める必要もあるでしょう。

NCCAに認定されていると信頼されている

メディカル

では他の国では、パーソナルトレーナーの資格制度はどうなっているのでしょうか。

例えば、アメリカでは、以下のような特徴があります。

・パーソナルトレーナーの資格は国家資格ではなく、民間団体が発行している
・パーソナルトレーナーの資格は多種多様で、約300種類以上あると言われている
・パーソナルトレーナーの資格は、一部の州では法律で義務付けられている
・パーソナルトレーナーの資格は、NCCA(National Commission for Certifying Agencies)という資格認定機関に認定されたものが信頼されている

NCCAの認定を受けている資格にNSCA-CPT、NSCA-CSCSなどがあります。
日本語でも取得することができ、国際的に信頼度が高い資格になります。
他にはNESTAもNCCAに認定されている資格の一つになります。

日本人向けのトレーナーの資格としてJATI(日本トレーニング指導者協会)が認定する資格があり、広報活動に力を入れているので今後知名度が高くなってくるかと思います。
また、日本スポーツ協会が認定するAT(アスレティックトレーナー)は公認団体の推奨が必須で難易度が高い資格になります。
ATはアスリートのリハビリを行うことが多いと思いますが、一般のパーソナルトレーナーとしても活躍できる資格になります。

アメリカと比べると日本では、パーソナルトレーナーの資格はまだ統一されておらず、認知度や信頼度も低いと言えます。
しかし、近年ではパーソナルトレーナーの需要が高まっていますし、資格の重要性も高まってきているかと思います。

パーソナルトレーナーの資格は必要ないということではありませんが、必ずしも必須ではありません。
自分の目標や状況に合わせて、資格取得のメリットやデメリットを考えてみましょう。
資格だけではなく、実践的な経験や人間力がとても重要です。

また、パーソナルトレーナーとして成功するには、資格だけでなく、継続的な学びや努力も必要です。 トレーニングに関することも日々アップデートされていきますので、常に勉強することを忘れてはいけません。