病気を治すのは薬ではなく、自分自身の身体にいる名医
ワクチンは本当に効くのか 1987年群馬県前橋市医師会から画期的な報告が出されています。5年間、15万3000人に対する調査の結果、インフルエンザワクチンの予防接種には「効果がないかもしれない」と結論づけました。 これを
続きを読むワクチンは本当に効くのか 1987年群馬県前橋市医師会から画期的な報告が出されています。5年間、15万3000人に対する調査の結果、インフルエンザワクチンの予防接種には「効果がないかもしれない」と結論づけました。 これを
続きを読む病院に何の為に行くのか 高熱が出たので病院に行った。インフルエンザを疑われて検査をしたがウィルスが検出されなかったので医師から「これでは薬が処方できないので明日また来てください」と言われた。翌日、熱が上がり辛かったけど病
続きを読む個性も病気にさせられているのかも 患者さんと向き合って本当にいい意味で診る良いお医者さんもいますが、その一方でデータや基準値などの診療用ガイドラインを見るだけのお医者さんも少なくありません。基準値やガイドラインは、確かに
続きを読む数字に騙されてはいけない 骨粗鬆症の新薬の治験が行われて次のような結果が出ました。 ・100人に1人は骨折を免れる・骨折するリスクが2%から1%になる・骨折するリスクが50%減る あなたは、これらのうちどの効果が一番高い
続きを読む医者が働かなければ死者が減るかも 病院で何だか凄そうな肩書がついている医師に「あなたは○○です」と真剣な顔で言われたら多くの人は信じてしまうのではないでしょうか。相手は、医師免許を持っている医学の専門家であり頭が良く立派
続きを読む除菌・殺菌で皮膚膜が破壊され常在菌死滅 ノロウイルスやO-157などの昔はそんなになかったような感染症が度々流行をしたりします。それによってとにかく除菌、殺菌をする風潮があります。今では、コロナ騒動以降その風潮はより強く
続きを読む薬による体内での化学反応は未知数 薬は、人工的な化学合成物質であり、薬効とは人工物である薬を体内に取り入れることで起こる化学反応のことです。薬にオレンジやピンクなど色がついているのは合成着色料を使っているからです。 薬は
続きを読む乳タンパク質の基礎 乳タンパク質は大きく分けるとカゼインとホエイに分けることができます。牛乳に含まれているタンパク質の内、約8割がカゼインで残り2割がホエイ(乳清タンパク質)と言われています。どちらのタンパク質も身体作り
続きを読む便秘とは? 便秘は男性よりも女性の方がなりやすい傾向にあります。多くの女性は便秘の経験があるのではないでしょうか。 では、便秘とは具体的にどう言う状態のことなのでしょうか。 便秘とは、排泄が正常に行われずに大腸内に排泄物
続きを読むネオニコが検出されやすい野菜 ⇒ネオニコ系農薬は無毒性量以下でも発達障害や不妊など大きな影響を及ぼすかもしれない 農薬ネオニコはどんな農作物から検出されているのでしょうか。 日本には、アメリカのように農作物ごとに残留値を
続きを読む加工食品にはグリホサートが多いかも 私たちが日常的に食べている小麦製品と言うと、米と並んで今では主食となっているパンです。それに次いで食べる機会が多いのがパスタやお菓子類になります。 では、これらの食品にどれだけのグリホ
続きを読む裁判でモンサントに賠償金が課せられた ⇒神経伝達を攪乱するグリホサート、除草剤耐性と害虫抵抗性 グリホサートを含むラウンドアップは、これまで「食卓塩よりも安全」などと言った宣伝で大量に使われてきました。 ですが、2015
続きを読む水分の働き 水分は私たちの生命活動に不可欠なものです。スポーツをしている人の中には、脱水症状の人、もしくは脱水症状になった経験のある人も多いのではないでしょうか。頭がボーっとして集中できなくなった、部活中にグラウンドで動
続きを読むグリホサートは神経伝達を攪乱する グリホサートを主成分とするモンサントの除草剤であるラウンドアップの危険性が指摘されています。 ⇒農薬の複合毒性については分かっていない、毒性が100倍になることもある ⇒ネオニコ系農薬は
続きを読む複合毒性については何も分かっていない 農薬一種類なら基準値以下でも食べた農薬類が複数あると人間の生理を変えてしまうこともあります。また、単品では発ガン性がないのに複数に曝露すると発ガン性を発揮することもあります。これが複
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